こんにちは、ぷっかです。
総合商社・大手食品会社・デベロッパーなど7社から内定を頂きました。
当サイトでは、その中での学びやノウハウをまとめています。
今回は就活の説明会でクオカードやお金を稼ぐと、稼げるサービスを紹介します。
就活でたくさん開かれる合同説明会ですが、中には参加すればクオカードやお金がもらえるものもあります。
今回はそんな稼げるイベントを開催してくれるサービスを紹介します!
もっと手早く稼ぎたい人という人は、選考体験記で稼ぐのがオススメです↓↓
説明会でクオカードやお金がもらえる?
実は合同説明会の中には、参加すればクオカードやお金がもらえるものが結構たくさんあります。
もちろん何でもかんでも参加していたら大変ですが、せっかく説明会に参加するならこういったものを狙って参加するのがオススメです。
8つ紹介しますが、オススメのものはこちらにまとめておきます。迷ったらこれらに登録しておくといいと思います。
厳選して、就活にかかるお金をどんどん減らしていきましょう。
説明会でクオカード・お金①「スマートソン」
「スマートソン」はハイエンド向けの就活サービスで、スマホでスワイプしながら業界研究やインターンシップの応募などが行えるサービスです。
関関同立・MARCH以上などの条件がある分、質の高い情報やサービスが提供されます。
また、スワイプしてサービスを利用するだけでプレゼントがもらえる企画も行われています。
関関同立以上でなくても、学生時代に何か成果を残した人は新生の許可してもらえる可能性があるので、ぜひ活用してみてください!
説明会でクオカード・お金②「digmee」
続いてLINEで就活ができるサービス「digmee」です。
LINE@に登録しておけば様々な就活イベントの情報を教えてくれます。
こちらも全てのイベントでもらえるわけでは無いですが、たまに2時間の説明会で5,000円分の現金がもらえることも!
LINEで情報収集もできるので、手軽に就活したい人にはオススメのサービスです。
説明会でクオカード・お金③「キャリタス就活」
続いて紹介するのは「キャリタス就活」です。
キャリタス主催の合同説明会に参加すると、1,000円〜5,000円のクオカードが貰えることが。
イベント毎に額が変わってくるので、高い時だけに狙いを定めるのがいいかも。
また、キャリタス就活ではアンケートモニターを募集しています。
一回のアンケートで500ポイントです。特別アンケートとかもたまにあって、全部答えて10,000ポイントぐらいでした。
貯めたポイントはAmazonギフトなどに交換可能です。ただ、一回のアンケートが結構ボリューミーです。時間単価は低いですが小遣い稼ぎにはGOOD!
説明会でクオカード・お金④「サポーターズ」
続いて紹介するのは「サポーターズ」IT系のベンチャーに特化したサービスです。
サポーターズを経由して企業の説明会に参加すれば、現金かAmazonギフトが1,000円〜3,000円分もらえます。
最近人気が高まっているIT業界なので、気になる企業があればサポーターズを経由して登録するのがオススメです!
説明会でクオカード・お金⑤「キャンパスキャリア」
続いては「キャンパスキャリア」です。
日経新聞の支援を得て、企業座談会を開催している就活サービスです。
こちらの就活イベントでもクオカードが支給されるものが多々あります。
金額は3,000円〜5,000円ほどですが、有名企業が多めなので、普通に参加するだけでも良い情報が得られるかもしれません。
説明会でクオカード・お金⑥「アクセス就活」
続いては「アクセス就活」です。
幅広い分野の業界で合同説明会を開催しており、大体3,000円〜5,000円ほど稼ぐことができます。
僕が参加したものは図書カードを5,000円ほど、4回参加したので20,000円になりました。
LINE@に登録しておくと、さらに貰える金額が増えることもあるので登録しておくといいです。
説明会でクオカード・お金⑦「Job Tryout」
続いては紹介するのは「Job Tryout」です。
ゲームをしながら企業のスカウトがもらえる、ちょっと変わった就活サービスです。
イベントには最大100名ほどの就活生が集まり、チーム対抗でビジネスゲームに挑戦します。
良い成果を残せばスカウトされますし、次の参加の際に交通費として3,000円ほど支給されることもあります。
ビジネスゲームに自信がある人にはオススメできるサービスです。
説明会でクオカード・お金⑧「ブンナビ」
最後は「ブンナビ」です。
ブンナビが主催している合同説明会に参加すると「四季報」がもらえます。
お金やクオカードとは違いますが、わざわざ四季報を買いたく無いという人のために紹介しました。
なぜ説明会でクオカードやお金がもらえる?
ここまで説明会への参加で、クオカードやお金がもらえるサービスを全部で8つ紹介してきました。
「なぜお金がもらえるの?怪しくないの?」と思っている人もいるかもしれませんが安心してください。
説明会を主催している会社は、説明会でブースを出している企業のために多くの就活生を集めようとしているだけです。
お金の元々の出所はブースを出している企業、決して出所不明のお金じゃありません。
せっかくの支援金、有効に使いましょう!
もっと就活でお金を稼ぎたいなら
これまで就活に関して様々な経験があるなら、それを利用して稼ぐこともできます。
インターンの経験談で稼いだり、通過ESで稼いだり、就活ネタを書いて稼いだり合わせれば結構稼げます。
僕は体験記だけで10万円近く稼げました。詳しくはこちらの記事をどうぞ。
まだ「内定」が無い就活生が使うべきサービス
こんな就活生、結構いるんじゃ無いでしょうか?
- 「学生時代に頑張ってきた事が特にない…」
- 「やる事が多すぎて就活に時間が割けない…」
- 「就活を始めるのが遅すぎた…」
正直、僕も学生時代はこれに当てはまっていました。理系の大学院生だったので研究に追われ、学生時代に頑張ったことも特になしです。
しかし、結果的に総合商社を含む7つの会社から内定をいただく事ができました。その理由は「質の高い就活サービス」をうまく活用したからです。
ここではまだ「内定」をもらえていない就活生のために、質の高い就活サービスを厳選して4つまとめました。
①選考STEPを短縮「OfferBox」
「OfferBox」は企業側からオファーをもらう事ができるサービスです。登録企業には、以下の通り有名な会社が並んでいます。(実際、私のところにも記載の企業からオファーが来ました)
逆求人サイトには色々と種類がありますが、「OfferBox」はその中でもスカウトの質が高いです。多くが、ES免除やインターンの招待など、選考STEPを免除したものです。
大手企業からもしっかりスカウトが来る(僕は年収1,000万を超える企業に内定をもらいました)ので、まだ内定が無い就活生はぜひ登録しておきましょう。
OfferBoxは自己分析ツール『Analyze U+』の質も高いので、これを使って効率よく自己分析するのもオススメです!
②より内定の確率をあげたいなら「dodaキャンパス」
「dodaキャンパス」も質の高い逆求人サイトです。OfferBoxだけじゃ物足りない、内定の確率をさらにあげたいという人は、こちらにも登録しておきましょう。
dodaキャンパスはあの有名な「ベネッセ」が運営している逆求人サイトです。OfferBoxと同様に、選考を免除したスカウトが多く届きます。
就活のプロがESを添削してくれるキャリアサポートも充実しているので、誰か相談役が欲しいという人は登録しておきましょう!
③スキルに合った企業からオファー「ジョブティ」
「ジョブティ」も企業からオファーが届く形式のサービスです。ただ、他と少し違うのは、学歴やESの内容ではなく、仕事力でスカウトが届く点です。
まだまだ学力フィルターが存在するのは事実ですが、学力と仕事力の相関はそこまで高くありません。そのため、学歴はないけど仕事力には自信がある人にオススメ。
実際に内定が出ている企業には、かなりの大手が並んでいます。自分の仕事力がどれぐらいか分からない、という人も一度使ってみてください!
内定の近道となるはずです。
④内定者の体験記が見れる「unistyle」
「unistyle」は、質の高い選考情報が豊富な就活サービスです。内定者からの詳しい選考情報やアドバイスが掲載されているので、活用しない手はありません。
掲載されているESの数は5万を超えており、情報は常に最新のものに更新されています。僕自身、就活中にかなりお世話になりました。
また、unistyleは「選考体験記」を買い取ってくれるところもオススメポイントです。内定の確率を高めながら、お金も稼げる一石二鳥のサービスです。
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