
こんにちは、ぷっかです。
Webテストの解答集を作成したり、問題を解き直したりしたい人もいると思います。
しかし、問題を解きながら全ての問題を覚える、というのはなかなか難しいです。
その時に便利なのが画面録画やスクリーンショットですが、これらの行為が企業にバレるのか心配な人もいるはず。
ということで今回は、画面録画やスクリーンショットが企業にバレてしまうのか解説していきます!
画面録画やスクリーンショットはバレる?

結論から言うと、Webテスト中に画面録画やスクリーンショットをしてもその行為事態はバレません。
ですので、自分なりの解答集を作成した後で問題を解き直しても、基本的にはバレません。
しかし、方法によっては不正をしていることがバレることもあります。
ここからは、実際に不正がバレる方法について紹介していきます。
何をしたら不正がバレる?

Webテストを受けている途中に画面録画やスクリーンショットをした場合、バレてしまう方法はこちらです。
これらに注意して、画面録画やスクリーンショットをするようにしましょう。
- 複数タブにしてタブを行き来する
- 解答速度が速すぎる
- 正答率が高すぎる
複数タブにしてタブを行き来する
まずは「複数タブにしてタブを行き来する」という方法です。
画面録画やスクリーンショットをする際に、タブを行き来しているとその行為はバレる可能性があります。
Webテストの解答を利用しながら解いたり、Googleで検索しながら解いたりするために、複数タブにする人がたまにいます。
しかし、これは高確率で会社にバレます。別のタブに移動していることは、企業側から分かります。
そのため、画面録画やスクリーンショットを撮る際に、他のタブに移動してしまわないように気をつけましょう!(ちょっとぐらいなら大丈夫です)
解答速度が速すぎる
続いて「解答速度が速すぎる」場合も、不正がバレる可能性は高いです。
画面録画やスクリーンショットを撮るということは、急いで解答しているわけではないと思います。
ただ、解答を作成してそれを使う場合、バレたくない場合はスピードにも注意しましょう。
あまりにも解答が速すぎると、不正が疑われます。
正答率が高すぎる
最後は「正答率が高すぎる」場合です。
100%に近い正答率を叩き出してしまうと、流石に怪しまれてしまいます。
ただ、これは問題を解く人の学歴にも影響してきます。
東大や京大出身の学生なら、あまり怪しまれることはないでしょう。
そうでなければ、正答率も意識していく必要があります。
画面録画やスクリーンショットする際にオススメの方法

Webテスト中に画面録画やスクリーンショットをしても、その行為自体は企業にバレません。
しかし、方法によってはバレることもあります。
そのため、オススメなのはWebテスト用の捨てアカウントを作ることです。
新しいアカウントはG-mailで簡単に作れます。そのアドレスを利用してWebテストを受ければ、バレても気にする必要がありません。
まとめ
今回はWebテスト中の録画やスクリーンショット、について解説してきました。
基本的にこれらの行為がバレることはありません。
上手くやれば自分なりの解答集を作ることも可能です。
しかし、やり方によっては不正がバレることもあるので、注意して行うようにしましょう!
手っ取り早く就活を終わらせたい人必見!
就活は、自己分析・企業分析・ES・面接・インターン・座談会・説明会などやらなければならないことがたくさんあります。
しかも、しっかり準備していたとしても「社風に合わない」といった理由で選考に落ちることもあります。
そんな大変な就活ですが「とにかく効率良く就活を終えて、他のことに時間を使いたい!」そう思っている就活生も多いはずです。
そんなあなたにオススメの就活ツールを厳選しました。ぜひ活用してください!
Webテストの解答集を利用する

対策がかなり面倒なのがWebテストです。
テストセンターやWenテストにはかなりの種類があるため、全部対策していたらとてもしんどいと思います。そんな人にオススメなのが、Webテストの解答集を利用する方法です。
入手方法は大きく分けて以下の3つです。
- ネット経由で購入する
- 先輩から引き継がれている解答集を使う
- 友人にもらう
このようにいくつかの種類がありますが、引き継がれたものは新しいテストに対応していないことがあるので、個人的にはネットで購入するのがオススメ。
僕がオススメするWebテスト解答集はこちらです。旧帝国大学出身の僕が修正・加筆を加えた解答集です。負担にならないように、値段も本を買うより安く設定しています。

One Careerで選考対策+お金稼ぎ

Webテスト選考の前にあるエントリーシートや通過した後の面接も、対策が必要な部分です。しかし、一から始めるとなるとやるべきことが多すぎる…。
ということでオススメなのが「ONE CAREER」です。
選考体験記の質が高いため、企業別の対策が簡単に効率良くできます。また、就活が終わったら自分の経験をもとにお金を稼ぐこともできます。

僕は体験記を書くことで約10万円稼ぎました!あなたも選考の時のエントリーシートは、しっかり残しておくことをオススメします。
今なら以下のURLから登録するだけで、500円分のAmazonギフトがもらえます!(学生証ではなく、大学のメールアドレスでの登録が必要です)
unistyeで選考対策+お金稼ぎ

こちらも選考対策とお金稼ぎにとても有効なサイト「unistyle」です。
企業別の選考対策が充実しており、就活コラムも質が高い記事が多いです。
unistyleも選考体験記を買い取ってくれるので、ONE CAREERと一緒に活用することで、就活で失ったお金を取り戻しましょう!
OfferBoxで自己分析+スカウトGet

就活で時間がかかるものの一つに「自己分析」があります。
自分のことを全て理解するのは、実はかなり大変です…。そんな方にオススメなのが自己分析ツールを利用する方法です。
自己分析ツールの中でも質が高いのが「OfferBox」というサービスの『Analyze U+』です。これを使ってて自己分析を効率よく進めましょう!
アンケートのような感覚で自分に向いている仕事や自分の強みが理解できます。以下の写真のような形であなたを分析してくれます。

診断結果を分析するだけでなく、そこから就活に役立つアドバイスもしてくれます。このアドバイスは自己PRに活かすこともできます。
また、OfferBoxは「逆求人サイト」なので企業からスカウトが来ることもあります。実際に、僕はOfferBox経由で年収約1,000万円の企業に内定をもらいました!
効率よく就活を進めたい就活生は、絶対に登録しておくべきサービスです。