【例題あり】SCOAの「論理」問題で高得点を取る対策とは?

ぷっか
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こんにちは、ぷっかです。

総合商社・大手食品会社・デベロッパーなど7社から内定を頂きました。

当サイトでは、その中での学びやノウハウをまとめています。

Webテスト・テストセンターにはたくさんの種類があり、その中でも少し特殊なのが「SCOA」という能力検査です。

「SCOA」で出題される「論理」という科目では、論理的思考力や推理力が求められます。(数学的な知識は、「数理」という科目で必要になります。)しかし、論理的思考力や推理力をどうやって身につければいいのか分からない、という人も多いと思います。

ということで今回は、SCOA「論理」の対策方法について紹介していきます。

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「SCOA」とは?「論理」とは?

まずは、「SCOA」と「論理」について簡単に解説していきます。

もう知っている、という人も基本情報をもう一度整理しておくことをオススメします。

「SCOA」とは?

「SCOA」はNOMA総研という会社が作成している能力テストの一つです。「SCOA」の中にもたくさんの種類がありますが、就活でよく使われるのは「SCOA-A」と呼ばれるテストです。

「SCOA-A」では、言語・数理・論理・英語・常識の5科目のテストを60分で回答します。

常識という科目では、社会や理科の知識が求められます。これは「SCOA」に特徴的な点です。知識があれば解ける問題も多いので、事前に対策しておくことをオススメします。

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最近ではテストセンター版も利用されています!

SCOA「論理」で求められる能力

最初の方でも話しましたが、「論理」という名前が示す通り、このテストでは論理的思考力や推理力が求められます。また、サイコロ問題など空間把握能力が必要な問題も多いです。

SPIテストセンターでは難問の一つとして知られている「推論」形式の問題も出題されますが、難易度はそこまで高いわけではありません。あくまで基礎的な学力と、それを使った論理的思考力が求められています。

SCOAという試験自体が「総合的な基礎学力」を測定するテストなので、総合力を図る物差しの一つと考えておきましょう。

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論理的に考えるのが苦手な人も、そこまで苦手意識を持つ必要はありません!

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SCOA「論理」の出題形式と例題

続いては、論理の問題形式について簡単に紹介します。

SCOAにおける「論理」問題では、以下のような問題が出題されます。

  1. サイコロ問題(10問) 
  2. 推論(10問)
  3. 判断推理(5問)

それぞれ、例題を交えて問題の内容について紹介していきます。

「サイコロ問題」

「サイコロ問題」ではあるサイコロ様の立方体に関して、2種類の問題が出題されます。

一つはサイコロ様の立方体を回転させた時に、特定の目が出る(出ない)転がし方を答える問題です。もう一つは指示通り転がした場合に、上に出た目の順番を答える問題です。

(1) 立方体とその展開図がある。立方体を指示された方向に回転させた時、回転後に上の面にイが出ない選択肢はどれか。

(2) 立方体とその展開図がある。図の状態から、A〜Dの支持された方向に回転した時、上の面に出たカタカナの系列として正しいものはどれか。

今回の例題の場合、(1)の答えは4・(2)の答えは2です。以上のように、初めてだと少しとっつきにくい問題が出題されます。

しかし、回転させた時の基本的なルールや、展開図の使い方を覚えておけば解ける問題なので、前もって対策しておきましょう!

「推論」

「推論」問題では、与えられた条件から推理して問題を解いていくことになります。

SPIテストセンターで出題される推論よりも比較的優しい問題が多いので、過度に恐れないようにしましょう。

下記に記した文章を前提として、推論(ア)〜(オ)の中で明らかに誤りであるもの、または与えられた前提からでははっきりと断定できないものの記号を選び、その組み合わせを答えよ。

前提:PはRよりも小さい、QはRよりも小さい

(ア) RはQよりも大きい
(イ) PとQは等しい
(ウ) RはPよりも大きい
(エ) Qが一番小さい
(オ) Rが一番大きい

  1. (イ)(エ)
  2. (ウ)(オ)
  3. (ア)(エ)
  4. (イ)(ウ)
  5. (エ)(オ)

推論の例題はこのような形で出題されます。今回の例題の答えは1です。見慣れない問題で難しく感じるかもしれませんが、前提条件をR>PやR>Qなどと表すと解きやすくなります。

与えられた条件をどのように整理していけるかが問題を解くカギです。頭の中で全て解こうとすると混乱する恐れがあるので式を立てるなど分かりやすい方法を用いましょう!

SPIテストセンターを受験する人は、より難しい問題に出会う可能性が高いので、しっかり対策しておきましょう。

「判断推理」

「判断推理」は5問の出題ですが、幅広い分野から出題されます。例としては道順の組み合わせや年齢算・図形問題などがあります。

全ての出題範囲を網羅して対策するのは難しいですが、ある程度どんな問題が出るのかは知って知っておくことをオススメします。

(1) 円周上に点が8個ある。そのうち、4つを結んで四角形を作ると、四角形は何個できるか?

  1. 100個
  2. 80個
  3. 70個
  4. 60個
  5. 40個

(2) Aの8年前の年齢は、Bの5年ごと等しい。また、Aの5年後の年齢とBの年齢を足すと40になる。Bの年齢はいくつか。

  1. 8歳
  2. 10歳
  3. 15歳
  4. 12歳
  5. 11歳

以上のような問題に加えて、図形を使った問題やベン図を使う問題などが出題されます。ちなみに、例題の解答は(1)が3、(2)が5です。

組み合わせの公式やベン図など、高校数学の知識が必要な場面もあるので、その部分は改めて復習しておきましょう。

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対策①SCOA「論理」の問題集を利用

ここからは、実際の対策方法について紹介していきます。まずは「問題集を利用する」方法です。

他のテストでは、対策模試を利用する方法などがありますが、SCOAに関してはこれが最も王道で手っ取り早いです。

サイコロ問題や推論は、初めてだと少し戸惑ってしまう可能性が高いですが、一度解き方を覚えればそこまで難しくありません。どんな問題が出題されるのか、問題集を見て把握しておきましょう!

本気で対策するなら、問題集を繰り返し(可能なら3周ほど)解いておきましょう。オススメの問題集はこちらです。

対策②SCOA「論理」を練習企業で受験

続いての対策方法は「練習企業で論理問題を受験する」という方法です。

何事も「慣れ」というのは大切です。「SCOA」を何回も受験して慣れておけば、本番でもうまくいく可能性が高いです。

何度も「SCOA」の問題を解いていると、同じ問題・似た問題に当たる頻度もどんどん増えてきます。「SCOA」は問題のバリエーションが多いテストではなく、特にサイコロ問題や推論は同じような問題形式のものに出会うことが多いです。

毎回分からなかった問題をすぐに振り返るようにしておけば、どんどん成績は上がっていきます!

※SCOAの導入実績がある企業には以下のような会社があります。(変更されている場合もあります)

  • ALSOKグループ
  • 沖縄銀行
  • 兼松エレクトロニクス
  • 産業技術総合研究所
  • 住友精化
  • 東洋紡
  • 福岡国際空港
  • ヤクルト
  • ユニチカ など

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対策③「SPI:非言語」の対策を利用する

実は「SCOA」の論理は、「SPIテストセンター」の非言語問題と若干似ている部分があります。「SPIテストセンター」の問題形式を一度見てみましょう。

  1. 代金の計算
  2. 料金の割引
  3. 割合の計算
  4. 損益算
  5. 速度算
  6. 仕事算
  7. 場合の数
  8. 確率
  9. 集合
  10. 推論

「推論」はSCOA「論理」の推論と似た問題が出題されることがあります。また、SCOA「判断推理」の問題は多岐に渡っていますが、そのうちのいくつかがSPIテストセンターの問題と被っています

そして、「SPIテストセンター」の方が問題の難易度は高いです。そのため、対策の時間を短くしたいという人は「SPIテストセンター」を通じて「SCOA」の論理(数理も)対策を行うことも可能です。

その場合は、ぜひこちらの記事を参考にしてください!「SPIテストセンター」の非言語対策について詳しく解説しています。

まとめ

ここまで、SCOAの能力検査「論理」の対策方法について紹介してきました。

サイコロ問題や推論など、初めて見ると難しい問題も出題されるので、偏差値の高い大学に通っている人でも、事前に対策しておかないと足元を掬われます。

対策自体にそこまで時間はかからないので、しっかり準備しておきましょう!

他の科目については以下の記事で解説しています。

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