【例題あり】SCOAの「言語」で高得点を取る対策とは?

ぷっか
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こんにちは、ぷっかです。

総合商社・大手食品会社・デベロッパーなど7社から内定を頂きました。

当サイトでは、その中での学びやノウハウをまとめています。

Webテスト・テストセンターにはたくさんの種類があり、その中でも少し特殊なのが「SCOA」という能力検査です。

「SCOA」で出題される「言語」という科目では、熟語や慣用句などの知識的な問題が多く出題されます。しかし、どんな熟語や慣用句を勉強すればいいのか分からない、という人も多いと思います。

ということで今回は、SCOA「言語」の対策方法について紹介していきます。

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「SCOA」とは?「言語」とは?

まずは、「SCOA」と「言語」について簡単に解説していきます。

もう知っている、という人も基本情報をもう一度整理しておくことをオススメします。

「SCOA」とは?

「SCOA」はNOMA総研が作成している能力テストの一つです。「SCOA」の中にもたくさんの種類がありますが、就活でよく使われるのは「SCOA-A」と呼ばれるテストです。

「SCOA-A」では、言語・数理・論理・英語・常識の5科目のテストを60分で回答します。

常識という科目では、社会や理科の知識が求められます。これは「SCOA」に特徴的な点です。知識があれば解ける問題も多いので、事前に対策しておくことをオススメします。

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最近ではテストセンター版も利用されています!

SCOA「言語」で求められる能力

簡単に言うと、言語というテストは受験科目で表すなら「国語」です。熟語や古事成語などの問題に加えて、長文読解が出題されます。

とはいえ、そこまで難しい問題が出題されるわけではありません。あくまで基礎的な学力と、それを使った読解力が求められています。

SCOAという試験自体が「総合的な基礎学力」を測定するテストなので、総合力を図る物差しの一つと考えておきましょう。

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国語に苦手な意識があった人も、気軽に挑戦していきましょう!

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SCOA「言語」の出題形式と例題

続いては、言語の問題形式について簡単に紹介します。

SCOAにおける言語で問題では、以下のような問題が出題されます。

  1. 言葉の意味(10問)
     熟語・慣用句・古事成語・その他
  2. 長文読解(10問)

それぞれ、例題を交えて問題の内容について紹介していきます。

「言葉の意味」

「言葉の意味」では、熟語・慣用句・古事成語の意味として適切なものを選ぶ問題が出題されます。その他にも、漢字の読みや対義語に関する問題もあります。

ここでは選択肢を作っていませんが、本番では選択肢の中から選ぶことになります。

次の示す言葉の意味で、正しいものを選びなさい。

  1. 相剋
  2. 軋轢
  3. 手塩にかける
  4. 鼻であしらう
  5. 病膏肓に入る
  6. 塞翁が馬
  7. ( ) 面 ( ) 臂の( )に入る数字を答えよ

それぞれの言葉の意味

  1. お互いに争うこと
  2. 仲が悪くなること
  3. 自分で気を配って世話をすること
  4. 相手の言葉を気にせず、冷淡に対応すること
  5. 何かに熱中して抜け出せなくなること
  6. 人間の禍福は定まりのないものである
  7. 八面六臂:一人で何人分もの活躍をすること

以上のように、知っていれば短時間で・簡単に解答することができる問題ばかりです。しかし、知らないとどうにも手が出にくいものも多いです。

ここは確実に正解して、時間を節約しておきたいところです。

「長文読解」

「長文読解」は、長文を読んで問題に答えるオーソドックスな形式です。難しい評論文ではなく、コラムのような語り口調のものが多いです。

【例題】以下の文章を読んで後の問いに答えなさい。

ペットを飼っている人なら、誰しも感じることがあるだろう……「この子は私の言葉の意味が分かっているのではないか」という瞬間を。少し話は異なるが、育てている農作物に明るい音楽を聞かせてやると、聞かせなかったものより大きな実がなったという事例もある。私たちの世界では、このような“動植物の人間的側面”がかい間見える瞬間が多々ある。感情や意識といったものは科学的に人間特有のものとされている。そういった行為や思考を人間ではないものに当てはめることを「擬人主義(anthropomorphism)」と呼ぶ。

 古くから「動物や植物に感情があるかどうか」という議論は度々行われていた。(1)この議論が「動植物が人間性を持つことの証明」のための研究に繋がることはほとんどなかった。この問いについては「実験者の主観が反映されすぎる」という見解が幅を効かせており、科学的信頼性を担保しにくい分野として捉えられていたからだ。そこにはデカルトの「動物は考える能力のない野蛮な存在」という考えなどに代表されるような、欧米的な「人間中心主義(anthropocentrism)」が今でも根強い影響を及ぼしていると言えるだろう。近年では多くの学者の学術調査により、仮借勘定を忘れないコウモリや知恵の伝承を行うネズミなどが発見され、“人間的な営み”を示唆する動物の行動事例が少なからず確認されている。こうした事実は、今まで無視されてきた動物における“感情や意識の存在”を十分に示唆している。人間の価値基準に固執していたら絶対に見えなかった、紛れもない事実だ。ただ、これらは「動植物が人間性を持つ」決定的な証拠とは言い切れない。それを証明するには、まだまだ研究が必要である。

日本人は一般的に「擬人主義に抵抗の少ない民族」として認知されている。たとえば、日本の二次創作文化の中では『ヘタリア』といった作品に見られるような、「擬人化」という表現方法が市民権を得ている。無機物を人物化して描くこの表現は、原義とは少々異なるベクトルだが、「人ではないものを人と同様に捉える」という観点では大いに共通する。なぜ、日本人は欧米で馴染みにくかった「擬人主義」をすんなり許容できているのだろうか。それは、日本に「八百万の神信仰」の文化が根付いているからだと推測される。「八百万の神信仰」では、基本的に“万物に神が宿る”というスタンスを取っている。(2)、海や山などの抽象度の高い自然や、キツネやたぬきなどの動物、稲や粟などの農作物にまで、神様の化身や使いと捉えて崇拝するのだ。神は一般的に“人の形をしていて意思のある存在”だったため、古来より動植物に神を見出してきた日本人にとって、それと近似した「擬人主義」は、ごく自然に受け入れられる概念なのだろう。

①文中の(1)に入る接続詞として最も適切なのは、何か。
A. つまり B. よって C. しかし D. すなわち
②文中の(2)に入る接続詞として最も適切なのは、何か。
A. また B. けれども C. もしくは D. 要するに 

一般常識一問一答.com

例題は接続詞を問う問題ですが、他にも「どこで段落が変わるか」を問う問題や「指示語が表すもの」を答える問題などが出題されます。

基本的には一般的な長文問題を解くようなアプローチで解ける問題ばかりですが、制限時間には気をつけましょう!

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対策①SCOA「言語」の問題集を利用

ここからは、実際の対策方法について紹介していきます。まずは「問題集を利用する」方法です。

他のテストでは、対策模試を利用する方法などがありますが、SCOAに関してはこれが最も王道で手っ取り早いです。

言語20問のうち、半分は知識を持っているかどうかでほとんど決まってきます。どんな問題が出題されるのか、問題集を見て把握しておきましょう!

長文読解についてもどんな問題が出題されるのか、知っておいて損はありません。問題集を繰り返し(可能なら3周ほど)解いておきましょう。オススメの問題集はこちらです。

対策②SCOA「言語」を練習企業で受験

続いての対策方法は「練習企業で数理問題を受験する」という方法です。

何事も「慣れ」というのは大切です。「SCOA」を何回も受験して慣れておけば、本番でもうまくいく可能性が高いです。

何度も「SCOA」の問題を解いていると、同じ問題・似た問題に当たる頻度もどんどん増えてきます。「SCOA」は問題のバリエーションが多いテストではなく、同じような熟語や古事成語に出会うことも珍しくありません。

毎回分からなかった問題をすぐに振り返るようにしておけば、どんどん成績は上がっていきます!

※SCOAの導入実績がある企業には以下のような会社があります。(変更されている場合もあります)

  • ALSOKグループ
  • 沖縄銀行
  • 兼松エレクトロニクス
  • 産業技術総合研究所
  • 住友精化
  • 東洋紡
  • 福岡国際空港
  • ヤクルト
  • ユニチカ など

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対策③「SPI:言語」の対策を利用する

実は「SCOA」の言語は、「SPIテストセンター」の言語問題と若干似ている部分があります。「SPIテストセンター」の問題形式を一度見てみましょう。

  1. 語句の意味・用法
  2. 二語の関係
  3. 文・文節の並び替え
  4. 空欄補充
  5. 長文読解

このように、問題形式が比較的似ています。そして、「SPIテストセンター」の方が問題の難易度は高いです。

なので、対策の時間を短くしたいという人は「SPIテストセンター」を通じて「SCOA」の言語対策を行うことも可能です。

その場合は、ぜひこちらの記事を参考にしてください!「SPIテストセンター」の言語対策について詳しく解説しています。

まとめ

ここまで、SCOAの能力検査「言語」の対策方法について紹介してきました。

普段あまり耳にしない熟語や古事成語も結構出題されるので、偏差値の高い大学に通っている人でも、事前に対策しておかないと足元を掬われます。

知識を少しつけるだけでそんなに時間はかからないので、勉強しておきましょう!

他の科目については以下の記事で解説しています。

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ぷっか
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