【例題あり】SCOA「数理」で高得点を取る対策とは?

ぷっか
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こんにちは、ぷっかです。

総合商社・大手食品会社・デベロッパーなど7社から内定を頂きました。

当サイトでは、その中での学びやノウハウをまとめています。

Webテスト・テストセンターにはたくさんの種類があり、その中でも少し特殊なのが「SCOA」という能力検査です。

「SCOA」で出題される「数理」という科目では、少し高校数学的な問題が出題されます。しかし、今から高校数学を一から復習する時間はないという人がほとんどだと思います。

ということで今回は、SCOA「数理」の対策方法について紹介していきます。

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「SCOA」とは?「数理」とは?

まずは、「SCOA」と「数理」について簡単に解説していきます。

もう知っている、という人も基本情報をもう一度整理しておくことをオススメします。

「SCOA」とは?

「SCOA」はNOMA総研が作成している能力テストの一つです。「SCOA」の中にもたくさんの種類がありますが、就活でよく使われるのは「SCOA-A」と呼ばれるテストです。

「SCOA-A」では、言語・数理・論理・英語・常識の5科目のテストを60分で回答します。

常識という科目では、社会や理科の知識が求められます。これは「SCOA」に特徴的な点です。知識があれば解ける問題も多いので、事前に対策しておくことをオススメします。

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最近ではテストセンター版も利用されています!

「数理」で求められる能力

簡単に言うと、数理問題は「高校数学」に近い内容の科目です。簡単な四則計算もありますが、不等式や数列などに関連する問題も出題されます。

とはいえ、難関大学向けの受験数学のような問題は出題されません。あくまで基礎的な学力・そしてそれを応用する力が求められています。

SCOA自体が「総合的な基礎能力」を測定するテストなので、その一つとして考えておきましょう。

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数学から遠ざかっている人には難しく感じるかもしれません…。

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SCOA「数理」の出題形式と例題

続いては「数理」の問題形式と例題について紹介します。

SCOAにおける数理問題では、以下のような問題が出題されます。

  1. 四則計算(5問)
  2. 方程式と不等式(5問)
     一次方程式
     二次方程式
     不等式
  3. 数列(10問)
  4. 数的推理(5問)

それぞれ、例題を交えて問題内容を紹介していきます!

「四則計算」

「四則計算」では整数や分数の計算に加えて、少数やルートを使った計算まで出題されます。

次の計算をしなさい。

  1. 5×6÷(2+5)÷4
  2. 0.4+(-3.4)×0.3
  3. (√3-2)^2-2(√3-2)-4

以上のように、簡単な整数計算からルートの計算まで出題されます。本番では選択肢の中から一つ選んで答えることになります。

普段の生活であまり出会わない計算だと思うので、少し練習しておきましょう!

「方程式と不等式」

「方程式と不等式」では、一次方程式・二次方程式・不等式が出題されます。問題自体はそこまで難しくないですが、解き方・公式を忘れている人が多い分野です。

次の式を解きなさい。

  1. √5x+√2y=3
    √2x−√5y=1
  2. x^2−7x+12=0
  3. (x−2)(x−3)=12
  4. 5(2x-3)≧-3(4-x)

以上のように、一次方程式から不等式の問題まで出題されます。答えが綺麗な数字にならないことも多いので、おかしな数字になっても焦らないようにしましょう!

「数列」

「数列」では、並べられた数字の規則性を見つけ出して、空欄に当てはまる数字を答えます。単純な数列だけでなく、2つの規則が交互に繰り返されるものもあります。

次の数字はある規則性に従って並んでいる。空欄に当てはまる数字はどれか。

  1. 23, 25, 28, 32, 37, __, __,
  2. 3, 9, 5, 11, 7, 13, __, __,
  3. 3, 6, 18, 36, 108, __, __,
  4. 2, 3, 5, 7, 11, 13, __, __,
  5. 11, 101, 111, 1001, __, __,

それぞれの規則性は以下の通り

  1. +2, +3, +4と、足す数が1ずつ増えている
  2. +6, -4が交互に繰り返されている
  3. ×2, ×3が交互に繰り返されている
  4. 素数が小さい方から並べられている
  5. 2進法で+10ずつされている

以上のように、非常に簡単な規則性のものもあれば、少し考える必要があるものもあります。

バリエーションが大量にあるわけではないので、どんな規則性が考えられるか、いくつか覚えておくといいです。

「数的整理」

「数的整理」は、数学の基礎知識と推理力が求められる問題です。濃度や水槽を使った計算から、図形を利用した問題まで幅広く出題されます。

次の質問に答えなさい。

  1. 5%の食塩水300gに、x%の食塩水200gを加えると、y%の食塩水ができる。x, yの関係式はどうなるか。
  2. Xリットル入る水槽がある。満タンにするには、蛇口Pだけではa分、蛇口Qだけではb分かかる。PとQの両方の蛇口を使うと、満水にするのに何分かかるか。
  3. πや√5のような数をなんと呼ぶか。

以上のように、文字を使って立式する問題もあれば、数学の知識が求められる問題もあります。知識問題は覚えていればすぐ解けるので、軽く復習しておきましょう。

ぷっか
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SCOAの「数理」はこのような問題が出題されるテストです!

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対策①SCOA「数理」の問題集を利用

ここからは、実際の対策方法について紹介していきます。まずは「問題集を利用する」方法です。

他のテストでは、対策模試を利用する方法などがありますが、SCOAに関してはこれが最も王道で手っ取り早いです。

「四則計算」は単純な計算問題なので、練習すればすぐになれるはずです。また、久しぶりに「二次方程式」や「不等式」に触れると難しく感じるかもしれませんが、慣れれば難しくありません。

「数列」や「数的推理」も問題集を通して学習すれば十分対応できるレベルです。

「数学が苦手…」という人でも覚えてしまえば解ける問題ばかりなので、問題集を繰り返し(可能なら3周ほど)解きましょう。オススメの問題集はこちらです。

対策②SCOA「数理」を練習企業で受験

続いての対策方法は「練習企業で数理問題を受験する」という方法です。

何事も「慣れ」というのは大切です。「SCOA」を何回も受験して慣れておけば、本番でもうまくいく可能性が高いです。

何度も「SCOA」の問題を解いていると、同じ問題・似た問題に当たる頻度もどんどん増えてきます。「SCOA」は問題のバリエーションが多いテストではなく、数字が違うだけで解き方が同じ問題も多いです。

毎回分からなかった問題をすぐに振り返るようにしておけば、どんどん成績は上がっていきます!

※SCOAの導入実績がある企業には以下のような会社があります。(変更されている場合もあります)

  • ALSOKグループ
  • 沖縄銀行
  • 兼松エレクトロニクス
  • 産業技術総合研究所
  • 住友精化
  • 東洋紡
  • 福岡国際空港
  • ヤクルト
  • ユニチカ など

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まとめ

ここまで、SCOAの能力検査「数理」の対策方法について紹介してきました。

「数理問題」は基礎的な数学の知識や公式が必要になります。何も対策をしていないと面食らう場合があるので、そうならないように対策しておきましょう!

他の科目の対策については以下の記事で解説しています。

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