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Webテスト中に「戻るボタン」を押しても大丈夫?不正になる?

こんにちは、ぷっかです。
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当サイトでは、その中での学びやノウハウをまとめています。

Webテストを受けている最中、前の問題に戻りたい、と感じる時は多いと思います。

そんな時に気になるのが「戻るボタン」を押してもいいのか、ということです。

ということで今回は、Webテスト受験中の「戻るボタン」の利用方法について紹介していきます。

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目次

Webテストの「戻るボタン」は押してOK

Webテストを受ける上で覚えておくべきことは「戻るボタン」には2種類あるということです。

そのうちの一つ目がWebテスト内にある「戻るボタン」です。

Webテスト自体にある「戻るボタン」は押しても大丈夫です。これを押せば前の問題に戻ることができます。

もし、もう一度解き直したい問題があるなら、Webテスト内にあるボタンを押して目的の問題に戻るようにしましょう!

ブラウザの「戻るボタン」は押したらダメ

2種類目の戻るボタンは、ブラウザにある「戻るボタン」です。このボタンは押してはいけません!

ブラウザの「戻るボタン」とは、普段あなたがネットサーフィンする際に使っている、あのボタンです。あるいは、タッチパッドで2本の指を右に動かす「戻る」の操作です。

この操作をしてしまうと、Webテストの最初の画面に戻ってしまう場合があります。これは、Webテストでの不正を防止するために、一度中断したら再開が不可となっているからです。

最初の画面に戻ってしまったということは、受験途中の結果が企業に送信されてしまったということです。こうなると、合格点に達するのはかなり難しくなります。

いつもの要領でこの操作を行ってしまう人が結構いるので、注意しましょう!

もしブラウザの「戻るボタン」を押してしまったら

もしブラウザの「戻るボタン」を押してしまったら、Webテストの事務担当に連絡しましょう。

誤った操作をしてしまった旨を伝えると、再度受験させてもらえる場合があります。

あるいは、企業の人事に連絡してみましょう。再受験の案内がもらえる可能性があります。

対応をしてくれない可能性もありますが、行きたい会社なのであれば、最後まで諦めない方がいいと思います!

「戻る」ことができないWebテストもある?

Webテストの中には、「戻る」という操作そのものができないものもあります。全てのWebテストで後戻りできるわけではありません。これは覚えておきましょう。

後戻りできないテストには「進むボタン」しか存在しません。なので、一問一問しっかり問題と向き合う必要があります。

制限時間を意識しながら、捨てる問題を見極めていきましょう。

受験前の注意事項の中に、後戻りできるかどうかが記載されているはずです。事前にチェックしておいてください。

「戻るボタン」「進むボタン」が見当たらないことも?

稀にですが、Webテスト受験中に「戻るボタン」「進むボタン」が見当たらない場合があります。

この場合は、PCでの拡大率がうまく調整できていない確率が高いです。

画面をズームアウトするなどして、操作ボタンを見つけましょう!基本的に、どこにもボタンが無いということは無いはずです。

まとめ

今回は、Webテストを受ける際の「戻るボタン」の扱いについて紹介してきました。

Webテスト内のボタンは押しても構いませんが、ブラウザのボタンは使用してはいけません。

ブラウザの戻るボタンを使用してしまうと様々なトラブルにつながってしまうので、受験前の注意事項をよく読んで、そういった操作をしないように心がけてください!

まだ「内定」が無い就活生が使うべきサービス

こんな就活生、結構いるんじゃ無いでしょうか?

  • 「学生時代に頑張ってきた事が特にない…」
  • 「やる事が多すぎて就活に時間が割けない…」
  • 「就活を始めるのが遅すぎた…」

正直、僕も学生時代はこれに当てはまっていました。理系の大学院生だったので研究に追われ、学生時代に頑張ったことも特になしです。

しかし、結果的に総合商社を含む7つの会社から内定をいただく事ができました。その理由は「質の高い就活サービス」をうまく活用したからです。

ここではまだ「内定」をもらえていない就活生のために、質の高い就活サービスを厳選して4つまとめました。

①選考STEPを短縮「OfferBox」

出典:OfferBox

OfferBox」は企業側からオファーをもらう事ができるサービスです。登録企業には、以下の通り有名な会社が並んでいます。(実際、私のところにも記載の企業からオファーが来ました)

出典:OfferBox

逆求人サイトには色々と種類がありますが、「OfferBox」はその中でもスカウトの質が高いです。多くが、ES免除やインターンの招待など、選考STEPを免除したものです。

大手企業からもしっかりスカウトが来る(僕は年収1,000万を超える企業に内定をもらいました)ので、まだ内定が無い就活生はぜひ登録しておきましょう。

OfferBoxは自己分析ツール『Analyze U+』の質も高いので、これを使って効率よく自己分析するのもオススメです!

②より内定の確率をあげたいなら「dodaキャンパス」

出典:dodaキャンパス

dodaキャンパス」も質の高い逆求人サイトです。OfferBoxだけじゃ物足りない、内定の確率をさらにあげたいという人は、こちらにも登録しておきましょう。

dodaキャンパスはあの有名な「ベネッセ」が運営している逆求人サイトです。OfferBoxと同様に、選考を免除したスカウトが多く届きます。

就活のプロがESを添削してくれるキャリアサポートも充実しているので、誰か相談役が欲しいという人は登録しておきましょう!

③スキルに合った企業からオファー「ジョブティ」

出典:ジョブティ

ジョブティ」も企業からオファーが届く形式のサービスです。ただ、他と少し違うのは、学歴やESの内容ではなく、仕事力でスカウトが届く点です。

まだまだ学力フィルターが存在するのは事実ですが、学力と仕事力の相関はそこまで高くありません。そのため、学歴はないけど仕事力には自信がある人にオススメ。

出典:ジョブティ

実際に内定が出ている企業には、かなりの大手が並んでいます。自分の仕事力がどれぐらいか分からない、という人も一度使ってみてください!

内定の近道となるはずです。

④内定者の体験記が見れる「unistyle」

出典:unistyle

unistyle」は、質の高い選考情報が豊富な就活サービスです。内定者からの詳しい選考情報やアドバイスが掲載されているので、活用しない手はありません。

掲載されているESの数は5万を超えており、情報は常に最新のものに更新されています。僕自身、就活中にかなりお世話になりました。

また、unistyleは「選考体験記」を買い取ってくれるところもオススメポイントです。内定の確率を高めながら、お金も稼げる一石二鳥のサービスです。

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この記事を書いた人

初めまして、20卒のぷっかです。
現在はホワイト企業で働きながら
ゆるく副業して生きてます。

このブログでは就活・お金・副業など
について書いています。
総合商社・大手食品・大手海運など
7社に内定をいただきました。

本業:月45万(ボーナス除く)
副業:月30万(ブログ・動画編集)

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