こんにちは、ぷっかです。
総合商社・大手食品会社・デベロッパーなど7社から内定を頂きました。
当サイトでは、その中での学びやノウハウをまとめています。
Webテストの解答集を作成したり、問題を解き直したりしたい人もいると思います。
しかし、問題を解きながら全ての問題を覚える、というのはなかなか難しいです。
その時に便利なのが画面録画やスクリーンショットですが、これらの行為が企業にバレるのか心配な人もいるはず。
ということで今回は、画面録画やスクリーンショットが企業にバレてしまうのか解説していきます!
画面録画やスクリーンショットはバレる?
結論から言うと、Webテスト中に画面録画やスクリーンショットをしてもその行為事態はバレません。
ですので、自分なりの解答集を作成した後で問題を解き直しても、基本的にはバレません。
しかし、方法によっては不正をしていることがバレることもあります。
ここからは、実際に不正がバレる方法について紹介していきます。
何をしたら不正がバレる?
Webテストを受けている途中に画面録画やスクリーンショットをした場合、バレてしまう方法はこちらです。
これらに注意して、画面録画やスクリーンショットをするようにしましょう。
- 複数タブにしてタブを行き来する
- 解答速度が速すぎる
- 正答率が高すぎる
複数タブにしてタブを行き来する
まずは「複数タブにしてタブを行き来する」という方法です。
画面録画やスクリーンショットをする際に、タブを行き来しているとその行為はバレる可能性があります。
Webテストの解答を利用しながら解いたり、Googleで検索しながら解いたりするために、複数タブにする人がたまにいます。
しかし、これは高確率で会社にバレます。別のタブに移動していることは、企業側から分かります。
そのため、画面録画やスクリーンショットを撮る際に、他のタブに移動してしまわないように気をつけましょう!(ちょっとぐらいなら大丈夫です)
解答速度が速すぎる
続いて「解答速度が速すぎる」場合も、不正がバレる可能性は高いです。
画面録画やスクリーンショットを撮るということは、急いで解答しているわけではないと思います。
ただ、解答を作成してそれを使う場合、バレたくない場合はスピードにも注意しましょう。
あまりにも解答が速すぎると、不正が疑われます。
正答率が高すぎる
最後は「正答率が高すぎる」場合です。
100%に近い正答率を叩き出してしまうと、流石に怪しまれてしまいます。
ただ、これは問題を解く人の学歴にも影響してきます。
東大や京大出身の学生なら、あまり怪しまれることはないでしょう。
そうでなければ、正答率も意識していく必要があります。
画面録画やスクリーンショットする際にオススメの方法
Webテスト中に画面録画やスクリーンショットをしても、その行為自体は企業にバレません。
しかし、方法によってはバレることもあります。
そのため、オススメなのはWebテスト用の捨てアカウントを作ることです。
新しいアカウントはG-mailで簡単に作れます。そのアドレスを利用してWebテストを受ければ、バレても気にする必要がありません。
まとめ
今回はWebテスト中の録画やスクリーンショット、について解説してきました。
基本的にこれらの行為がバレることはありません。
上手くやれば自分なりの解答集を作ることも可能です。
しかし、やり方によっては不正がバレることもあるので、注意して行うようにしましょう!
まだ「内定」が無い就活生が使うべきサービス
こんな就活生、結構いるんじゃ無いでしょうか?
- 「学生時代に頑張ってきた事が特にない…」
- 「やる事が多すぎて就活に時間が割けない…」
- 「就活を始めるのが遅すぎた…」
正直、僕も学生時代はこれに当てはまっていました。理系の大学院生だったので研究に追われ、学生時代に頑張ったことも特になしです。
しかし、結果的に総合商社を含む7つの会社から内定をいただく事ができました。その理由は「質の高い就活サービス」をうまく活用したからです。
ここではまだ「内定」をもらえていない就活生のために、質の高い就活サービスを厳選して4つまとめました。
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「OfferBox」は企業側からオファーをもらう事ができるサービスです。登録企業には、以下の通り有名な会社が並んでいます。(実際、私のところにも記載の企業からオファーが来ました)
逆求人サイトには色々と種類がありますが、「OfferBox」はその中でもスカウトの質が高いです。多くが、ES免除やインターンの招待など、選考STEPを免除したものです。
大手企業からもしっかりスカウトが来る(僕は年収1,000万を超える企業に内定をもらいました)ので、まだ内定が無い就活生はぜひ登録しておきましょう。
OfferBoxは自己分析ツール『Analyze U+』の質も高いので、これを使って効率よく自己分析するのもオススメです!
②より内定の確率をあげたいなら「dodaキャンパス」
「dodaキャンパス」も質の高い逆求人サイトです。OfferBoxだけじゃ物足りない、内定の確率をさらにあげたいという人は、こちらにも登録しておきましょう。
dodaキャンパスはあの有名な「ベネッセ」が運営している逆求人サイトです。OfferBoxと同様に、選考を免除したスカウトが多く届きます。
就活のプロがESを添削してくれるキャリアサポートも充実しているので、誰か相談役が欲しいという人は登録しておきましょう!
③スキルに合った企業からオファー「ジョブティ」
「ジョブティ」も企業からオファーが届く形式のサービスです。ただ、他と少し違うのは、学歴やESの内容ではなく、仕事力でスカウトが届く点です。
まだまだ学力フィルターが存在するのは事実ですが、学力と仕事力の相関はそこまで高くありません。そのため、学歴はないけど仕事力には自信がある人にオススメ。
実際に内定が出ている企業には、かなりの大手が並んでいます。自分の仕事力がどれぐらいか分からない、という人も一度使ってみてください!
内定の近道となるはずです。
④内定者の体験記が見れる「unistyle」
「unistyle」は、質の高い選考情報が豊富な就活サービスです。内定者からの詳しい選考情報やアドバイスが掲載されているので、活用しない手はありません。
掲載されているESの数は5万を超えており、情報は常に最新のものに更新されています。僕自身、就活中にかなりお世話になりました。
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